空間現代が、京都にライブスペース「外」を9月にオープンするそうです。
バンドが主宰するライヴ・スペースというのは京都では史上初ではないかな？
しかも銀閣寺のあたり。
銀閣寺周辺、ホホホ座や地点の拠点アンダースローもあり、京都の新しい文化的拠点になりそうですね。
京都の動きも変わりそうで大変楽しみ。
以下はお知らせのコピペです。
空間現代は、東京から京都へと活動の拠点を移し、「外」は、制作のためのスタジオとして、また空間現代が主催・ディレクションに関わるライブスペースとして運営される。オープニングシリーズとして、9月17日から空間現代のワンマンライブが三日間開催、初日には、HEADZ･佐々木敦氏と地点･三浦基氏のアフタートークが行われる。
また、本日（8月11日）、プレ・オープニングイベントとして、京都メトロにて、「空間現代「外」pre-opening party」が開催される。ASUNAと元バスラッチのヤマモトタカヒロのデュオ、bonanzasより吉田ヤスシとDMBQ/巨人ゆえにデカイの和田晋侍を共演に迎えてのライブとなる。
外：
9/17～19 空間現代（17日のみアフタートーク[佐々木敦、三浦基]）
9/22 PHEW
9/23 MADEGG企画（ASUNA／ニューマヌケ／新仲間）
9/24 山本精一
9/25 SjQ／空間現代
9/26 STEVEN PORTER（O.A.空間現代）
9/29 服部峻（O.A.空間現代）
9/30 Hair Stylistics／Atsuhiro Ito／空間現代
10/2 毛玉／のっぽのグーニー／Hara Kazutoshi
10/8～9 ダダリズム
10/10 YPY企画
10/13～14 空間現代
京都・錦林車庫前「外」
〒606-8427
京都市左京区鹿ケ谷法然院西町18 1F