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穂高亜希子/ひかるゆめ(ライヴ情報追加しました)

Posted on | 2011.07.09 | No Comments


7月13日、コメント、ライヴ情報追加しました。
下記に記事を更新してます。

穂高亜希子/ひかるゆめ
FMC-046
定価;2000円(税抜)2100円(税込)
9月9日(金)発売予定
全14曲
穂高亜希子;Vo.G.Pf.
服部将典;Contrabass, Recorder
吉田悠樹;二胡, Mandolin,  Recorder 

—————
★先行発売ライヴ

○9月3日 
p-hour×キツネの嫁入り presents 「スキマアワー」

注)穂高亜希子は9月3日の立誠小学校に出演(ソロでの出演となります。)

p-hour×キツネの嫁入りpresents “スキマアワー”
「学校で教わらなかった音楽。」

http://madonasi.com/sukima/

2011年
9月3日sat. 昼 元・立誠小学校
9月3日sat. 夜 木屋町UrBANGUILD
9月4日sun. 昼 元・立誠小学校

9月3日sat. 昼 元・立誠小学校
▼出演:
大友良英×高田漣×いしいしんじ
長谷川健一
穂高亜希子
oorutaichi×ytamo
Alfred Beach Sandal
and more

9月3日sat. 夜 木屋町UrBANGUILD
▼出演:
王舟
oonoyuuki
and more

9月4日sun. 昼 元・立誠小学校
▼出演:
キセル
キツネの嫁入り
タテタカコ
日比谷カタン
mmm
and more

■チケットについて
A:元・立誠小学校
 ¥3,000
B:木屋町UrBANGUILD
 ¥2,500(+1drink)
C:3日 元・立誠小学校+木屋町UrBANGUILD
 ¥5,000(木屋町UrBANGUILDで+1drink)
D:3日 元・立誠小学校+木屋町UrBANGUILD+4日 元・立誠小学校
 ¥7,000(木屋町UrBANGUILDで+1drink)

お問い合せは下記よりお願いします。

http://madonasi.com/sukima/

○9月4日
「日曜日のうた」:穂高亜希子ファーストアルバム『ひかるゆめ』完成記念

日時:2011年9月4日(日)17:00開場/17:30開演
料金:予約¥1,800(予約方法は以下をご確認下さい)
   当日¥2,000(予約ともに1ドリンク別)

★イベント当日にCD『ひかるゆめ』をご購入頂いた方には“とうめいロボの手作りお菓子”をプレゼント!(数に限りがありますので事前に参加ご予約して頂いたお客様を優先させて頂きます)

会場:渋谷「UPLINK FACTORY」(Bunkamuraより徒歩3分)
   Tel.03-6825-5502 / http://www.uplink.co.jp
   東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階

出演:穂高亜希子(with 吉田悠樹 [二胡]、服部将典 [コントラバス])
   とうめいロボ
   あみのめ(寺島暁子+利光雅之)
   雪舟えま

《予約方法》
このイベントへの参加予約をご希望の方は、☆お名前☆ 人数(一度のご予約で3名様まで)☆住所☆ 電話番号以上の要項を明記の上、件名を「予約/9月4日『日曜日のうた』」として、factory@uplink.co.jpまでメールでお申し込 み下さい。
——————-

★10月レコ発ライヴ

10/8(土)穂高亜希子アルバム「ひかるゆめ」発売記念ライブ@三鷹おんがくのじかん 前売・当日共 1800円+ドリンクオーダー
 開場 18:00 開演 19:00  出演:穂高亜希子 with 吉田悠樹 共演:mmm(ミー・マイ・モー)
※メール予約は下記のアドレスにて

http://bar.towntone.com/2011/10/08.html

10月28日(金)名古屋 @K.D japon 前売2000円/当日2500円(1 drink order) 開場18時半 開演19時 出演:夕食、Rego with 葉っぱの裏側シスターズ、穂高亜希子(with 吉田悠樹、服部将典) 

10月29日(土) @難波ベアーズ 前売2000円/当日2500円 開場18時半 開演19時 出演:JOJO広重、びろうどねこ、穂高亜希子(with 吉田悠樹、服部将典) 

10月30日   @塩屋旧グッゲンハイム邸 前売2000円/当日2500円 開場19時 開演19時半 出演:ゑでぃまあこん、たゆたう、穂高亜希子(with 吉田悠樹、服部将典)

コメント
—–
●JOJO広重

穂高さんの歌はリスナーの心の奥に届く。それは声、歌詞、音のすべてが彼女の心の奥から湧き出たものだからだろうと思う。このファーストアルバム「ひかるゆめ」はライブで繰り返し歌われてきた自選曲集だが、穂高亜希子というシンガーを永遠に記録する、そしてずっと長く聞き継がれる1枚となるだろう。このような歌を探しているリスナーは常に存在するし、彼らの耳と心に必ず届けなけばならない歌だからだ。

●ゆーきゃん

この歌は、
ちっともやさしくない。

とてもきびしくて、
なにかを投げつけてくるようだ。
放り出しているようだ。

でもこの歌は、
けっして、拒んだりしない。
吸い込んで、照らし出して、
ぼくらのあたまの上、ふんわりと、それでいて圧倒的な確実さをもって、
そこにある。

このアルバムは、
穂高亜希子の歌を、はじめて聴いたときのイメージのまま。
まっさおな、青空みたいだ。
ちっともやさしくないのに、やっぱり見とれてしまう。
困ったな。

●ゑでゐ鼓雨磨(ゑでぃまあこん)

穂高亜希子・ひかるゆめ
を聴いて

小さな歌がどんどん大きな歌になる、そのゆっくりとしっかりと歩く足音や息遣いを
感じているような。ずっと昔から伝わってきた歌ような錯覚。
穂高さんの歌を聴いて、澄んだ水の中から聞こえてくるような、
そこに住んで生きている人の民謡のように感じました。

●頭士奈生樹 

穂高さんの歌を聞いたとき、「あきらめているな」と思った。「空は
青く澄んでいて、海は深く静かだ。もうそれで十分ではないか」そんな
あきらめかたをしている、と勝手に思った。もちろん、共感を込めて。
 さらに「救済」という言葉が浮かんだ。彼女が救済しようとしている
からなのか、すでに救済されているからなのか、それは僕には分からな
いけど、自分を何かの呪縛から解放してくれるような歌だと思った。穂
高さんの歌は、夢を見つめ、現実を触りながらも、いつも「私」に立ち
戻る。常に立ち戻る。たとえば「忘れてしまったあのことを、忘れてし
まおう」とすることは、そういうことだと思う。でも最後には、その
「私」を、差し出しているんじゃないだろうか、外や内の限りない方向
へ。だから僕は、「ひかるゆめ」を繰り返し聞きながら、少しヒリヒリ
とした痛みを感じながらも、自分が救済されていくのを感じている。

●bikke (Lovejoy /JB)

穂高さんの音楽は静かだけれど力強い。
穂高さんの人柄がきっとそうなのだろう。
言葉と音の余白も静かに強く胸に響いてくる。

●雪舟えま(歌人)

むずかしい心、穂高さん
よくぞいままで生きてきてくれました。
生きて、これらの歌をつづり、聴かせてくれてありがとう、と
「ひかるゆめ」をしずかに流している部屋の窓から
台風が去って ぐんと涼しくなった夜の庭を眺めています。

絵本のような やさしい言葉でえがく
かなしみ、あきらめ、別れ、慈しみ、喜び。
穂高さんは宇宙をひとりあるく
たくさんの傷を負った、藍色の巨人のよう。
とても大きいから、たくさんのものにぶつかってきただろう。
傷たちは星の光を吸いこんで きらきらと輝きながら治ってゆく。
彼女のからだを包む新しい星座、
それが「ひかるゆめ」なのだとおもう。

真っ青な夜空の下の広がりへ
おそらくは彼女のほんとうのふるさとへ
わたしを連れていってくれる 惜しみない美しい声
そこでは透明な草がゆれて、
光る虫がなつかしい蛍そっくりに飛んでいます。

●関雅晴(sekifu)

「うた」というのは命がけの跳躍である。一説によれば、「うた」の語源は言霊によって相手の魂に対し激しく強い揺さぶりを与えるという意味の「打つ」からきているというが、相手というのは得体の知れない他者であり、揺さぶりを与えられるかどうかは事前には知りようがない。自らの肉声という先天的で他と取り替えのきかない手段を用いて歌い手が歌い出す瞬間、発声している瞬間、息継ぎの瞬間、その全ての局面が命がけの跳躍の連続で取り返しのつかないものであり、もしそれが聴き手の心を打ったとしてもそれは結果に過ぎない。つまり、そもそも「うた」というのは不可能である、という地点から始めなくてはならないはずなのだ。穂高さんの「うた」に通底しているのは、自明なものと捉えてしまった途端に「うた」は死ぬ、という地点に意識的に立ち続けようとする緊張感である。

届かないよ 伝えないから

伝えないよ 歌わないから

歌えないよ 声が出ないから

聴こえないよ 終わりだから(「昨日の歌」)

決して見えないもの、決して触れられないもの、決して知りようのないもの、決して還ってこないもの。穂高さんのまわりには、そういった認知できないものたちが、収穫された芋のように解決されないままゴロゴロと転がっている。彼女はそのことに対して諦念を抱いているようでも絶望しているようでもない。ではどうするかといえば、おもむろに命がけの跳躍である「うた」でそれらに挑みかかるのだ。それらが最初から歌われるためだけにそこに転がっていたかのように。この勝ち負けのない抽象的な闘いを遠くから眺めていると、暗闇に豆電球が灯された中で糸車を回しているような恐ろしく静謐な光景に感じられるが、心して近づいてみれば、聴き手はその中を飛散する微細な刺胞に心身を刺されて傷つき、ある種の疲れを覚えるだろう。しかし、それは正しい負傷であり、正しい疲労なのだ。このアルバムは、そのような稀有な「うた」の軌跡である。

●olim

宇宙のなかの 今という 永遠のなか
生まれ響いたうたを 宇宙は忘れない
ひとりの人間が この星に生まれ
巡り会い 導かれ 導いてきたもの。

「ひかるゆめ」は 彼女の心の在りか。
世界を超えて 果てのない宇宙に生きることを選んだ
ひとりの人間の 大きな うた。

彼女のうたは 私の体の真ん中を
確かめるように 風のように 触れながら 吹き抜けていく
体が透明になった私は 確かに感じる
目に見えない私の心が 確かにここに在ることを

彼女のうたが嘘じゃないこと
彼女がいつも真実を望んでいること
だから美しいこと

真実の光を探しつづけて
見つけだしては また宙に投げて
彼女はずっと追いかけていくだろう
心の目を開き 本当の夢をみながら

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    OTOMO YOSHIHIDE YAMAMOTO SEIICHI GUITAR DUO
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    コメント(抜粋)全文はここで