F.M.N. SOUND FACTORY

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気になるレーベル

Posted on | 2010.08.31 | 1 Comment

 おそらく、それこそ「今」最も自分にとって切実なレーベル。
 「棚レコード」と「こんがりおんがく」。

 前者は「ゑでぃまあこん」や「teasi」の素晴らしい録音でもおなじみだし、自身もブラジル、bikemondo、PAAP、AURORA、Suspiria等々数多くのグループで活躍する稲田誠くんのレーベル。

 何がどう面白いか、下記にコピペ。
—–
新企画。300プレス/ライブ会場のみ販売のCD「季刊(クォータリー)棚レコード」開始。

ライブ会場での手売りのみ。出会って我々のライブを見てくれた人達と、末永く関係したい。「現場に来てくれるお客さん以外をあてにしない」企画です。

遠方の方もいるかもしれません。関西のイベントなら、うちに泊まっていただいて(子どもがにぎやかですが…)、ぜひライブにいらしてください。我々もこれからできる限り全国を回るつもりです。呼んで下さい。※一年(4枚)分の定期購入のみは、国内外問わず送料無料で通販を受け付けます。直接会場ででも、メールでの申込でも、どうぞ。tanarecord[at]gmail.com

何時でも何処ででも手に入るのも「便利」ですが、そもそも我々は「便利な音楽」を作っているつもりもありません。

売り切れたらもちろん廃盤になってしまいます。そこで廃盤のアナウンス後、ライブ会場にて廃盤買取/中古販売をします。つまりずっと300枚ということです。いろいろ無駄がありませんし、ブートが高額で勝手に出回る(そんなことになるわけはないけど)のも、これで防げます。

実際300という数が多いのか少ないのかまだよく分かりません。でもこの音楽を必要としてくれる、もしくは応援してくれるかたのところにはきっと行き渡るのではないかと考えています。

直に演奏を聴いて、もし気にいってくれたなら、ぜひ声をかけてください!

———-
これこそ宇川さんのいう「今」と「ここ」のレーベルじゃないか、と思う。
詳しくはここ。

後者は稲田くんとの新譜を棚レコードから出すDODDODOとオシリペンペンズの石井モタコくん、neco眠るの森雄大くんの三人のレーベル。

「自分たちのことを自分達でやるためにっ!」ということらしいが、はっきり言ってこの3人、今ならどこかに言えばすぐCD出してくれるところが見つかる3人だ。

その3人があえて「自分たちのことを自分達でやるために」レーベルを、今この時代にやり始める。

0年代でも10年代でもどうでもいいや。いつだって音楽は自分の動きに意識的な人たちの力でどんどん変わっていく。

ものすごく頼もしいし、うれしい。いや、もっとそれよりはやくそこからの音を聴きたい。

Comments

One Response to “気になるレーベル”

  1. Tweets that mention 気になるレーベル : F.M.N. SOUND FACTORY -- Topsy.com
    8月 31st, 2010 @ 22:11

    [...] This post was mentioned on Twitter by 宮崎貴士, FMN. FMN said: 気になるレーベル http://bit.ly/dCVAKR [...]

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    大友良英サウンドトラックスVol.0

    FMC-044 定価(税抜1000円、税込1050円)
    発売日;6月12日(土)
    シリーズ・リリース予定の大友良英サウンドトラック集第一弾として緊急リリースのミニ・アルバム。
    続きはこちら

    MABOROSHI/ 石橋英子&Gianni Gebia&Daniele Camarda

    FMC-043 定価2100円(税込)2000円(税抜)
    発売日;2009年7月24日(金)
    石橋英子がシシリアのサックス奏者GianniとベーシストDanieleと3人でフランスで録音した1枚。歌とピアノとサックス、ちょっと変わったベースで不思議でpopな世界を作ってます。

    ラブジョイ/あの場所へ

    FMC-042 定価2625円(税込)2500円(税抜)
    発売日;2008年12月7日(日)
    ラブジョイ4年ぶりの新作!
    たくさんの方からコメントをいただいています。全文はここで
    コメントをいただいた方々は、中川五郎、鈴木祥子、勝井祐二、直枝政広(カーネーション)、原マスミ、オニ(あふりらんぽ)、ピカ(あふりらんぽ)山本精一、須原敬三(ギューン・カセット)、白崎映美(上々颱風)、pocopen(さかな)、西脇一弘(さかな)、伊藤せい子(夕凪)、林いずみ(名古屋得三スタッフ)、安田謙一、渕上純子(ふちがみとふなと)、田村武(p-hour)、船戸博史(ふちがみとふなと)、水島博範(京都磔磔)、宮武希、中野直志(吉祥寺マンダラ2)、たるたにさとし(ぱぱぼっくす)(順不同)の各氏です。

    大友良英+山本精一ギター・デュオ

    OTOMO YOSHIHIDE YAMAMOTO SEIICHI GUITAR DUO
    FMC-041 予価2200円(税抜)2310円(税込)
    全4曲入り(轟音フィードバック・デュオと静音フィードバックデュオの2曲、そしてアコースティック・ギター・デュオの2曲)
    アコースティック・ギター・デュオは広いスタジオ内を両名が歩きながら演奏、それを定位置のマイクで録音。
    9月28日(日)発売
    二人のデュオは今後、ライヴ集3枚組(予定)、曲中心のスタジオ録音集、と続きます。

    キャラバン

    FMC-040 定価:2100円 (税抜2000円)
    発売日:9月28日(日)
    70年代の終わりを駆け抜けた、幻のダブ、レゲエ、ファンクバンド「キャラバン」
    多くのミュージシャンにショックと影響を与えた衝撃のライブ音源が、今よみがえる!!
    コメント(抜粋)全文はここで